SAORIリポート巻頭文
SAORIリポート巻頭文
- 型から抜け出す
- 思うまま、想いのままの自分をそこに見る
- 親のほうが子どもの才能を知らない
- 人間の存在は表現なり
- 人間はその数だけ異なったものをお互い流用しながら生きている
- 自然にヒケをとらないさをりを見た
- 着ているもので人を読み取る時代となった
- 人生は自分を見つけに来たところ・・・なのだから
- 中国への旅
- ひとつのヒントが世界中を駆け巡る
- 長生きは有難い。またひとつ見つかった
- ひとつの個性を大切に
- 自分を見つめ直して大切に
- 布を織るのではない、自分を織るのだ
- 自分の中に何があるか そこからの出発を
- 人の中にあるものを認め褒めること
- さをり織りで自分史を描く
- 生命の充実感と発見の鋭い悦び
- 悔いのないという嬉しさ
- 自分のコントロール、人間の悲しさ
- こころが通い合ううれしさ
- 落ち込まない勇気をふるうこと
- さをりの森は生き生きと
- 人に無視されるのが一番つらい
- 生きているか死んでいるか
- 自分の宝を育てよう
- 負うた子に教えられ浅瀬を渡ろう
- 「私の差織り」みんな違ってみんな良い
- 黙ってじっと見てる ～待つことの大切さ～
- 感性なるもの、天から授かったものこそ
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みさを写真館
- このブログに採用した写真集。大きなサイズで次々とご覧になれます。城みさをの日常の姿だけでなく、SAORIの活動の様子をお伝えします。
4 月 2013
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