『城みさを・私の履歴書（仮題）』
『城みさを・私の履歴書（仮題）』
- 義理の祖母の方が親しさを持っていた
- 一歩離れたところから我が子を見ているような
- 穏やかであるためのこころを持たねばならぬ
- これほど完璧に不満のない嫁姑はいなかった
- 文久生まれの祖母であった
- 特別な想いで祖母を大切にしていた
- 家原寺で見つけた遠い昔の実家の瓦
- 男っぽいところがその頃からあったらしい
- 土練機（どれんき）
- ひとっ走り、畑で取ってきて！
- 広い庭や畑で四季の果物がたっぷり実る
- 七人兄弟姉妹だった
- 続いて「母親に勝る先生はない」
- 親の躾が身にしみる
- カレーライスのお裾分け
- この川が今も懐かしい
- 何でも土に埋めれば良いと思っていた
- あの喜びの顔は忘れない
- やればどんなことでもできる
- ミシンが仕事をしてくれる
- あの人はおかしいね･･･
- 「稽古」というのは一定の型をつくることに堕している
- 考えた末に彼を柱にしばりつけた
- 柿に歯の跡をつけてある
- 家庭向き主婦ではない私
- 楽しい楽しい子育てであった
- 子供が興味を持つものは出来る限り教えてあげることにした
- 母親に勝る名医はない
- 生きざまというものを書いてみよう
- 『城みさを・私の履歴書（仮題）』出版に向けて
おすすめリンク
みさを写真館
- このブログに採用した写真集。大きなサイズで次々とご覧になれます。城みさをの日常の姿だけでなく、SAORIの活動の様子をお伝えします。
4 月 2013
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
|
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
|
28
|
29
|
30
|