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2006年3 月18日 (土曜日)

コメント

釘宮良恵

みさを先生、いつも楽しく読ませていただいています。わたしは、35歳のときに、インディアンハープを習い始めました。子供を育てさせていただき、家庭をもたせていただき、年を重ねてなお、感性は増す一方です。わき出る感情を表現するのには、芸術が一番!上手じゃないと、芸術をやってはいけないような風潮をもったいなく思います。先生のブログを読みながら、少しでも型にはまったような考えがでてきたら、壊していくようにしています。
家族だって、一期一会。釘宮良恵としての人生も一期一会。燃えて生きていきたいと願っています。

管理人

釘宮良恵さま、
コメントありがとうございます。

城みさをは、
「下手は上手の手本」
という言葉を、
折に触れて話します。

「うまく織らなくてもいい」
とも。

「人生とは自分を見つけにきたところ」
なのだから、
他人のために織るのではなく、
自分自身のために織ることの大切さを
訴えています。

これからも感性表現に、
熱く燃えて取り組んでください。

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