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情は知をも意をも支配する。
その逆はあり得ない。
知だけで受け止めていないだろうか?
情で受け止めねば本物でないことを知ろう。
好きな色を織ろうとして手が動く。
足が動く。
そのとき、情が働く。
そこに見えるのは自分の力である。
教わったものでない自分の力、
それが更に悦びをももたらして、
更に更に自分がそこに現れるのです。
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