« 念力を送ってください♪ | メイン | 【19】舌を巻いた母 »
織機を更に改良しながら、
出入りの織機の
木工品製作会社に
製造を依頼しました。
それまでの手作りの織機とは違って、
はるかにきれいに出来上がった織機を携えて、
手織技術の一応の手ほどきと同時に、
「どこかで売っているような物を織らない」
「世界にひとつしかない物を」
「手織でしか出来ないことをやり、機械との競争はしない」
など、
彼女が体験してきた顛末まで
キチンと話しました。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その18 ★★★
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