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「無作為」を喜ぶ感性と、
没個性に疑問を感じだした感性が
うまく合致したから、
さをりが
世に受け入れられたのかもしれません。
母が
四十年前に唱えた、
一人一人の個性を生かす
新しい手織
「さをり」は
今や全国に広がり、
支持されています。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その46 ★★★
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