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一人のへそ曲がりから生まれた
この新しい手織は、
同時に、
その織り手の
人生観を変えることも
しばしばです。
曰く、
人と同じように、
一流大学に入り、
一流企業に就職することが
最良だ、
と思っていた。
しかし、
人それぞれに
生き方があることを
「さをり」を通じて知ることができた、
というものです。
「もっと早く
さをりに出会っていたら、
子育てを誤らなかったのに」
という声も何度も聞きました。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その37 ★★★
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