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産業革命によって
拍車をかけられた大量生産の流れの
まっただ中に生まれ育って、
人まで
大量生産されたもの、
企画化された商品のように
均一で均質なものが
良いとされてきました。
そして
個性的であれば、
阻害される。
没個性を強いられる。
群れの中の鰯のように、
姿かたちや動きまで
全く同じでなければ
生きていけない時代となっていたのです。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その22 ★★★
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