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しかし、
人は
物ではない。
それぞれが
個性を持っているのです。
そこに
手織という、
昔はごくありふれていた
作業ではあるけれど、
全く新しい概念を
取り入れることによって、
革命的な変革をもたらしました。
『わたし革命・感性を織る』
という本が
出版されるに至ったのは、
それから十年後のことです。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その23 ★★★
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