今日付けで、
灰掛清治さんが
退職されることになりました。
で、
みさを先生から、
「おつかれさまでした!」
の
花束贈呈。
そして、
さをりの森の1階、
織機と糸を製造している、
堺精機産業のスタッフと記念撮影。
(研三さんは病院へ行って留守でしたが、
利治さんが挨拶に来てくれました♪)
その灰掛さん、
かれこれ20年以上も
堺精機で働いてくれたことになります。
寡黙で、
仕事キッチリの
絵に描いたような
職人。
52や65の古い機のことや
部品の開発の歴史なら、
なんでも灰掛さんに
聞いて相談したものでした。
誰からも頼りにされる存在でした。
今後は後進が、
灰掛さんに負けないような
立派な職人技を発揮するように
努める所存です。
灰掛さんの職人魂は、
永遠に不滅ですから!
灰掛さん、
長い間、
本当におつかれさまでした!
そして、
ありがとうございました!
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