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人に同情することは和ではない。
同情や同調は和をつくらない。
和して同ぜず。
和とは同しないことである。
紛れもない私、主体的な人間にしか、
本当の和はない。
私が私で生きていない人間が、
人が人であることを大事にしない。
この主体性を持った人間同士が
手を握ったときにこそ、
本当の和がある。
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