« 【23】わたし革命 | メイン | 【25】それほど簡単に切り替えられない »
機も次第に立派になり、
やりたいと言う人が
ドンドン増え出すにつれて、
新たな壁にぶつかりました。
好きなようにやりたいけれども、
どうしても
既製品のようなものが
綺麗に見える。
どこかで
売っているような物の方が、
良いように見える。
自分の感情のままに
織ったものには
満足できない、
という声です。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その24 ★★★
この記事へのコメントは終了しました。
もっと見る
コメント