« 【16】何十万円でも売れる! | メイン | 念力を送ってください♪ »
そして、
その店の主人から
ブランドを付けることが
その時に提案されました。
みさを織りだから
「さをり」
ということになりました。
もちろん、
この意外な展開に
大いに勇気づけられた母は、
その方向にますます自信を深め、
あれやこれやと楽しみながら、
毎日毎日織り続けました。
しかし、
話はこれで終わりではありません。
噂を聞きつけて、
母の友人が
「私も織りたい」
と言ってきたのです。
【研三さんが語る、母・みさをの「さをり」物語】
★★★ その17 ★★★
この記事へのコメントは終了しました。
もっと見る
コメント