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雪の降る日は
楽しいペチカ♪
寒がり屋さんのみさを先生が、
シルクウールのマフラー巻いて、
暖炉の前で火に当たってます。
10分ほども火に当たっていると、
お顔の血色もよくなり、
頬もほんのりピンク色。
どんな暖房器具よりも
天然自然の火にまさるものは
ありますまい。
火
って不思議なもので、
見ていて飽きません。
みさを先生も、
薪や森の小枝に
火がついて
燃え広がり
炎が下火になっていく様を
いつまでも観察しています。
ときどき、
パチッと木がはぜたりして、
みさを先生を驚かせますが、
そんなところも、
火が生き物であるがゆえの
面白さなのかもしれません。
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